みたび寄せて ~能登、黙々人プロジェクト 2025夏~
今年の記録的な空梅雨で各地が厳しい暑さに見舞われていますが、先日私たちは再び能登輪島を訪れました。 これまで2024年4月と10月にボランティア活...
記事をよむ今年の記録的な空梅雨で各地が厳しい暑さに見舞われていますが、先日私たちは再び能登輪島を訪れました。 これまで2024年4月と10月にボランティア活...
記事をよむKBC2.0
北の遥々(きたのはるばる)型にはまらない自由な発想とコンセプトで、バラエティーに富んだスタイルや副原料を使用したビールを多数生み出してきたKBC2.0シリーズから、この度リリースす...
KBC2.0
スポットライト - Grape Republicつながり 今年になって展開するKBC2.0と冠したミニシリーズで、私たちを惹きつけてやまないニュージーランド産ホップを取り上げる目的でいくつかのビールを造...
KBC2.0
KBCのコラボ - 近々のリリースと来年のスケジュールについて今年は、これまでにないほど旺盛にコラボレーションを行っています。 ++++++++++ 2024年 - これまでのコラボ [時系列に並べる] 3月 D...
KBC2.0
スポットライト - CoyoteCOYOTEについて このメキシコをテーマにしたビールで"コーヒーを使いたい"という希望がジェームズから挙がった時に、寸分も置かず、ピン!とあるお店が頭に...
KBC2.0
アメリカのクラフトビールシーンで今起こっていること - パート2ジェームズの加入、KBC2.0 beersという新しい取り組みの始動、来年に向けてのホップの獲得など、京都醸造が自ら起こしているこの6か月間の目まぐるしい...
KBC2.0
アメリカのクラフトビールシーンで今起こっていること - パート1前回、私たちは直接アメリカのホップの産地に出向き、吟味・選定を行ったことについてリアルタイムで共有しました。 (KBC2.0を取り上げた一連の記事:KB...
KBC2.0
KBC2.0の振り返りとこれから「KBC 2.0」についてこれまで連続して取り上げてきましたが、回を重ねるにつれ、京都醸造がこれからどういったことをしようとしているか少しずつ分かってもら...
KBC2.0
KBC2.0におけるビール造りのフィロソフィー - 第3部 「次は東へ」フィロソフィーの変化について取り上げた第1部では、ビールプログラムの半分を刷新し、KBC2.0と称した小さなシリーズビールを簡単に作成できるようにした理由...
KBC2.0
新ヘッドブルワー、ジェームズが語る日本のクラフトビール今年2024年の春、アメリカから京都醸造へやって来た新しいヘッドブルワー、ジェームズ・フォックスについては、これまでの投稿などで度々紹介してきました。 ...
KBC2.0
KBC2.0におけるビール造りのフィロソフィー - 第2部 「南へ」KBC2.0についてとりあげた第1部では、私たちがどのようにして醸造プログラムの半分を事実上取りやめるという決断に至った、その背後にある理由についてお伝え...
KBC2.0
内面の変化を映すあらたな装いKBCの新しい姿 先日は、新しいヘッドブルワーのジェームズ・フォックスの着任に伴い、京都醸造の次なるステップと進化についてお話ししました(KBC2.0に...
KBC2.0
KBC2.0におけるビール造りのフィロソフィーこの数ヶ月の間に、「KBC2.0」というマークとキツネのシンボルをつけたいくつかのビールをリリースしました。
こうして徐々に形として見え始めた「KBC2.0」ですが、しかし一体何なのか?