味わいの特徴:
小麦をたくさん使用したモルトの味わいを最大限に引き出したヴァイツェンボックは、ドイツらしいヘーフェヴァイツェン酵母で発酵させた小麦ビール。フレーバーとアロマの奥行きを大切にしながらも、飲みやすさを重視した設計となっているため、アルコール度数はやや高めながらも、けっして重たすぎず、気軽に楽しめるような仕上がりです。
名前の由来:
ドイツ語で「ヤギ」を意味するBockは、なぜハイアルのラガーのスタイル名になったのか。元々ドイツの中央部にある街、アインベックで14世紀から造られているビールで、17世紀ごろに南ドイツから移り住んだ醸造家たちが、今のボックのようなスタイルに改良をしたそうだ。そして彼らの南ドイツのアクセントでアインベックの発音が「ヤギ」という意味のアインボック(ein Bock)と聞こえるからボックになったという話。