KBCブログ&ニュース

コラボレーションやエシカルな活動、新しいシリーズの発表など、KBCの最新の動きをいち早く、わかりやすくお伝えしていきます。
ヘッドブルワー、ジェームズのクラフト教室 「クラフトビールを進化させる遠心分離機」

ヘッドブルワー、ジェームズのクラフト教室 「クラフトビールを進化させる遠心分離機」

【無濾過非殺菌とは?】 ビールや日本酒のうたい文句に「無ろ過非殺菌」というのをよく目にするかと思います。これは読んで字の如く、ろ過する工程を経ていないこと...

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  • 創造性を再び手にして - 2024年の振り返り

     

    創造性を再び手にして - 2024年の振り返り

    ちょうど1年前、共同創業者のベンが2023年を振り返る記事を書きました。その後、年が変わってすぐに私、ポールが、今年1年に向けた心構えや展望について書き...

  • 仲間と造る W/ 家守堂

    仲間シリーズ 

    仲間と造る W/ 家守堂

    先月11月に京都伏見にある家守酒造(家守堂)とコラボレーションビールを造りました。 これは以前の投稿「KBCのコラボについて」でもお伝えしたように、コラボ...

  • メンズヘルス - MOVEMBER 2024

    エシカルな取り組み 

    メンズヘルス - MOVEMBER 2024

    11月、KBCの多くのスタッフは30日間をかけて、口ひげを生やし育てました。日本では顔のひげを伸ばすこと自体が珍しいことなので、会社全員がひげを伸ばしてい...

  • 2025年新シリーズ - HOP IDOL

     

    2025年新シリーズ - HOP IDOL

    新しいシリーズを始めるタイミングは、必ずしも新しい年の始まりと合わせる必要はありませんが、私たちはこれまでの習慣から、そのタイミングに新しいことを始めるこ...

  • スポットライト - Grape Republic

    KBC2.0 

    スポットライト - Grape Republic

    つながり 今年になって展開するKBC2.0と冠したミニシリーズで、私たちを惹きつけてやまないニュージーランド産ホップを取り上げる目的でいくつかのビールを造...

  • ふたたび寄せて ~能登、黙々人プロジェクト~

    エシカルな取り組み 

    ふたたび寄せて ~能登、黙々人プロジェクト~

    先月、ふたたび石川県の能登に行ってきました。(4月に訪れた際の記事「能登に届けた"望み"」) 今回の滞在の主な目的は、現地で災害ボランティア活動をすること...

  • KBCのコラボ - 近々のリリースと来年のスケジュールについて

    KBC2.0 

    KBCのコラボ - 近々のリリースと来年のスケジュールについて

    今年は、これまでにないほど旺盛にコラボレーションを行っています。 ++++++++++ 2024年 - これまでのコラボ [時系列に並べる] 3月 D...

  • スポットライト - Coyote

    KBC2.0 

    スポットライト - Coyote

    COYOTEについて このメキシコをテーマにしたビールで"コーヒーを使いたい"という希望がジェームズから挙がった時に、寸分も置かず、ピン!とあるお店が頭に...

  • アメリカのクラフトビールシーンで今起こっていること - パート2

    KBC2.0 

    アメリカのクラフトビールシーンで今起こっていること - パート2

    ジェームズの加入、KBC2.0 beersという新しい取り組みの始動、来年に向けてのホップの獲得など、京都醸造が自ら起こしているこの6か月間の目まぐるしい...

  • アメリカのクラフトビールシーンで今起こっていること - パート1

    KBC2.0 

    アメリカのクラフトビールシーンで今起こっていること - パート1

    前回、私たちは直接アメリカのホップの産地に出向き、吟味・選定を行ったことについてリアルタイムで共有しました。 (KBC2.0を取り上げた一連の記事:KB...

  • KBC2.0の振り返りとこれから

    KBC2.0 

    KBC2.0の振り返りとこれから

    「KBC 2.0」についてこれまで連続して取り上げてきましたが、回を重ねるにつれ、京都醸造がこれからどういったことをしようとしているか少しずつ分かってもら...

  • KBC2.0におけるビール造りのフィロソフィー - 第3部 「次は東へ」

    KBC2.0 

    KBC2.0におけるビール造りのフィロソフィー - 第3部 「次は東へ」

    フィロソフィーの変化について取り上げた第1部では、ビールプログラムの半分を刷新し、KBC2.0と称した小さなシリーズビールを簡単に作成できるようにした理由...