ニュージーランド産ホップに焦点をあてた「いろとりどり」シリーズの次作は、トロピカルなフレーバー溢れるIPA。
シャキンとキレがあって、NZホップのフルーティーな味わいがクリアに感じられるクリーンでシャープなIPAを目指しました。最高のドリンカビリティとNZホップの絶品アロマを兼ね持つとっておきの一杯です。

いろとりどり NZ IPA編
NZホップの鮮烈な個性を引き出した、軽快でドリンカブルないろとりどりIPA
■ ビール情報
英語名:Irotoridori NZ IPA
シリーズ:KBC2.0シリーズ
スタイル:NZ IPA
ABV:6.0%
IBU:30
ガスボリューム:2.65
■ 味わいの特徴
シャキンとキレがあって、NZホップのフルーティーな味わいがクリアに感じられるクリーンでシャープなIPA。最高のドリンカビリティとNZホップの絶品アロマを兼ね持つとっておきの一杯。
■ 醸造家の声
ニュージーランド産ホップに焦点をあてた「いろとりどり」シリーズの次作は、トロピカルなフレーバー溢れるIPA。ベースとなるビールは、程よくクリスプなラガーをイメージしており、主にピルスナーモルトを使用しつつ、少量のとうもろこしを加えることで色合いを淡くし、キレのある後味に仕上げています。さらに、アメリカン・ミュニックモルトを少し加えることで、ボディと質感に奥行きを持たせました。
今回使用したホップは、お気に入りのホップと新しく採用したものを合わせて使うことにしました。お馴染みのRiwaka、Motueka、Kohia Nelsonに、今回初めてのManalitaというホップをブレンド。Kohia Nelsonは、トロピカルシトラス感のあるRiwakaと相性の良い、魅力的なパッションフルーツのキャラクターをもたらします。そこにMotuekaを重ねることで、フレッシュなライムピールのニュアンスを加えました。さらにドライホップでは、Manalitaをたっぷりと使用。このホップは、赤いグミのような甘やかさとピンクグレープフルーツのアロマを与え、他のトロピカルなホップフレーバーと見事に調和します。
その後、低温での発酵・熟成を行い、発酵終了直前にニュージーランド産ホップをもう一度追加。それによって、フレッシュなピーチや香り高いストーンフルーツのキャラクターを最大限に引き出しました。
暖かい季節に向けた最初期のIPAのひとつとして、口当たりは重すぎず、それでいて明るく華やかなアロマを楽しめる仕上がりを目指しています。陽光と美しい景色とともに楽しむのに最適な一杯です。