季節の到来に合わせ、明るく開放的なIPA「春の気まぐれ 2026」をリリースしました。
程よいボディ感と高いドリンカビリティを併せ持ち、 まだ少し肌寒い日にも、ぽかぽかとした春の日差しの下でも楽しめる設計。 何杯でも飲み進めたくなる、春限定の一杯です。

春の気まぐれ 2026
程よいボディ感とドリンカビリティを併せ持つ、明るく開放的なIPA
■ ビール情報
英語名:Haru no Kimagure 2026
シリーズ:気まぐれシリーズ
スタイル:IPA
ABV:6.0%
IBU:40
ガスボリューム:2.65
■ 味わいの特徴
淡い黄金色とやわらかな口当たりを支えるモルトに、 柑橘や白ぶどう、トロピカルフルーツを思わせるホップの個性を重ねました。 軽快な後味で飲み疲れせず、自然とグラスが進む仕上がりです。
■ 醸造家の声
今年の春の気まぐれでも、「春に飲みたいIPA」のエッセンスをうまく表現できたと思います。まだ肌寒さの残る日にも応えてくれるだけのボディ感を持ちつつ、日ごとに暖かくなっていく季節に喉を潤す、明るくトロピカルな風味を兼ね備えています。
モルトはピルスナー、ミュンヘナー、小麦、デキストリンモルトというシンプルながらも”柔らかさ”を意識した構成に。軽やかな奥行きを与えつつ、ふんわりとした雲のような柔らかい口当たりを保っています。また、ビールがドライになり過ぎないようマッシング温度をやや高めに設定し、ほんのりとした甘みを残しました。
ホップには、NZ Cascade、Rakau、Nelson Sauvin、Citraをブレンドし、白ブドウやパイナップル、シトラス、パパイヤを思わせる重層的なトロピカルアロマが立ち上がる設計。さらにRakau由来のやや熟れた果実感とねっとり樹脂系のニュアンスが、ひと口ごとに心地よく余韻を引きます。
ロンドンエール酵母で発酵させることで、淡くヘイジーな外観と、ホップを引き立てるジューシーなエステル香をプラス。ABV6%ながら、豊かな味わいと高いドリンカビリティを両立したIPAに仕上がりました。