Character:
小麦麦芽の柔らかな口当たりにベルギー酵母のエステル香、そして柚子皮と山椒の明るい柑橘系の風味が調和した、軽やかでキレのある二次発酵ベルジャンウィット。爽快でありながら、豊かな味わいと華やかな香りのバランスが良く、繰り返し飲みたくなるほどドリンカブルな一杯。
Naming:
一般的に「憚る(はばかる)」というと、遠慮する、ためらうという意味合いで使われることが多いですが、京都には相手を気遣い、苦労をねぎらう「おつかれさん」や「ごくろうさん」と同じような意味で、「はばかりさん」と声掛けをする文化があります。今では「お疲れさま」に置き換わり、すっかり使われる機会が少なくなりましたが、相手の状況を慮って、温かい声をかける自然な営みがなくなることはないでしょう。「今日もみなさん、ほんまおおきに。はばかりさんどした。」